2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
アメリカとして、バイデン政権の下で、今一連の政策レビューを行われて、その上で安全保障戦略等々を作ってこられるということだと思うんですけれども、基本的な考え方として、例えば、一方的に力によって現状変更しようとする勢力に対して我々の強みは何か、アメリカ、日本の強みは何かといいますと、やはり同盟であり、結束力なんだ。
アメリカとして、バイデン政権の下で、今一連の政策レビューを行われて、その上で安全保障戦略等々を作ってこられるということだと思うんですけれども、基本的な考え方として、例えば、一方的に力によって現状変更しようとする勢力に対して我々の強みは何か、アメリカ、日本の強みは何かといいますと、やはり同盟であり、結束力なんだ。
来年、東京大会を開催することは、十六日にバッハ会長が発言されたとおり、コロナ禍において人類の連帯と結束力、そういったものを表すシンボルとなるものと考えております。政府として、安全、安心な大会の実現に向けて、引き続き、東京都、大会組織委員会、IOC等と緊密に連携して、大会に向けた準備をしっかりと進めていきたいと考えております。
来年、東京大会を開催することは、一昨日にバッハ会長が発言されたとおり、コロナ禍において、人類の連帯と結束力、そういったものをあらわすシンボルとなるというふうに考えております。 政府としては、安全、安心な大会の実現に向けて、引き続き連携をしていきたいというふうに思っております。
ワンチーム、これはラグビー日本代表が結束力を高めたスローガンでありますが、令和の時代はまさにスポーツの熱狂とともに幕をあけました。 アジア初の開催となったラグビーワールドカップは世界じゅうを熱狂の渦に包み、日の丸を背負った代表選手は、国民からの大声援を受けて、史上初のベストエイト進出を果たされました。
これは与野党を超えて非常に結束力のある超党派の議連でして、議連じゃないですね、ただの集まりだと思うんですけれども、それでもすごく影響力がありまして、なかなか手ごわい人たちがいてます。 私自身が皆さんに最初にお聞きしたいのは、屋内の禁煙に関して今回の法案でいろいろと議論がなされていますけれども、そうなると、たばこを吸う方々は屋外で吸うことになっていくと思うんですね。
したがって、アメリカへの対応という点を申し上げれば、TPPを早期に発効させ、参加国が一致団結をして強い結束力を示しながら、アメリカには前政権下での交渉と同じ条件下で接するべきですし、そのためにも参加国のTPPへの求心力を我が国がしっかり支えていく必要があると思います。 そこで、外務大臣に質問いたします。
災害を通してやはり人をつくっていく、災害を通じて地域をつくっていく、そして、我々、国民としての結束力を更に固めていく、このことはこれから私たちがやらなければいけないことであるというふうに思っておりますので、今回の熊本震災を機に、さらなる制度の充実をお願い申し上げたいと思います。
コープ教授は、キャメロン前首相が党の結束力を高めるためにこの国民投票に打って出たんだという指摘をされています。こうした国民投票についてのあり方がやはりイギリスでも提起をされました。
そういう中で何で改革をしなきゃいけないんだと、むしろ改革なんか駄目だというふうにマインドが固まってきたというか、結束力が高まってきたという声を聞いているんですが、石沢参考人はその点、どのようにお受け止めになっておられますでしょうか。
ですから、今後はそうした十一か国の結束力、どう維持していけるのかというのも大切だと思うんですが、これに対してはどういうふうに総理は連携を取り合っていく、行動していこうと思っているのか、お聞かせください。
○井出委員 すばらしい結束力といいますか。 いつもこの問題は、特に私のような野党の立場の議員が法務行政について事件や裁判のことに触れると、個別のことにはお答えをしないと。それは、どの政権、どの大臣であってもそうでありますし、そこのところをいつも鈴木貴子先生が何度も何度も追及してきたところであるんです。
○浦野委員 政党間というと、もくもく議連という超党派の議連が立ち上がっていまして、非常に強固な結束力を誇っておりまして、恐らく、私も帰ると、そういった人たちに、何の質問をしてんねんと言われるかもしれない立場です。
今、認知症の方々の徘回の問題を御質問いただいたわけでありますけれども、やはり徘回というものが起こるというものを本来は防げればいいんですけれども、起こったとしても、それが行方不明につながらないような、そういうような、やはり地域の結束力といいますか、体制を組んでいかなきゃならぬわけでありまして、そういう意味では、例えば、自治体、それから警察、地域包括センターもそうでありましょうし、そういう意味では、タクシー
それが村の結束力を生んでいました。 しかし、その高齢者が近いうちに確実に引退します。それとともに、維持管理がいかに重要であるかの意識や、関係者間でいかに丁寧にコミュニケーションをとって合意形成を進めるかの知恵が消滅してしまう危険性があることに注意すべきであります。 第四に、維持管理作業の効率性を高める取り組みの必要性です。
それにしても、この度の招致団のチームワークといいますか結束力は良かったなと思いますし、また、前回の失敗を反省した上で練られた緻密な戦略もすばらしかったと思っております。
そして、私は割にNHKの朝ドラをよく見るんですが、この前「カーネーション」で、今「梅ちゃん先生」、両方とも戦争中から戦後、その物語は別にして、地域のお隣さんとか御近所とかというおつき合いを含めて、非常にやはりコミュニティーの結束力が強かったというのを改めて感じますし、私は、ありがたいことに、地元大津では割にそういう活動が熱心です。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 行方不明の方については、御家族だけではなくて、白浜先生御指摘のとおり、小さな、結束力のある村でございましたので、皆さん全体でそういう思いを持っていらっしゃることは痛いほどよく分かります。 残念ながら、台風十二号でまだ行方不明の方が二十名いらっしゃいます。台風十五号で更に三名いらっしゃいます。
ですから、民族間の結束力が非常に強い。だから、今までの実績でノーベル賞受賞者がたくさんいますでしょう。そういう人たちは、毎年、ノーベル賞の賞の推薦権があるんです。財団の方から推薦状を送ってきます。毎年だれかを推薦できるわけです。そういうときに、ユダヤ人のコミュニティーというのは、相談し合って、言い合わせて同じ人を推薦すると通る確率は非常に大きくなる。本当にそうなんですよ。
ピンチである、このまま国難で日本がつぶれちゃうかもしれない、もうぎりぎりの中、しかし、団結力、結束力、そして、必ず勝つ、必ず復興するという強いその信念、情熱、その和によって勝利を導いたということが、今の多くの日本人にまさに勇気と感動を与えている象徴的なことだと思いますから、これはこれで積極的に評価をすべきだというふうに思うんです。
外的な急激な変化がない中、まさに国民全体の合意がやはりない中、急激な変化をしてしまうと、逆に国民全体の結束力というのか団結力というものが弱まってしまうのかなと思う次第であります。すなわち、国民生活に織り込まれているのが民法。 そこで、まず一つ大臣にお伺いをしたいと思います。 戦後から現在までに、民法の中の家族法において、改正はどのようなものが今までありましたでしょうか。大臣。